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60分でわかる! キャッシュレス決済 最前線 単行本(ソフトカバー) – 2019/2/1
キャッシュレス研究会
(著),
山本 正行
(監修)
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キャッシュレス決済の可能性が60分でわかる!
現在日本でも急拡大する、キャッシュレス決済。
「100億円あげちゃうキャンペーン」で話題となったPayPayをはじめ、キャッシュレス、
なかでもQRコード決済サービスの勢いはとどまるところを知りません。
本書は、「キャッシュレス先進国」ともいえる中国の事例を取り上げつつ、キャッシュレス決済の利便性と、
ビジネスとしての革新性について図解を交えて解説します。
そして百花繚乱の様相を呈し始めた日本のキャッシュレス事情を俯瞰し、現状の理解と将来の展望を示します。
現在日本でも急拡大する、キャッシュレス決済。
「100億円あげちゃうキャンペーン」で話題となったPayPayをはじめ、キャッシュレス、
なかでもQRコード決済サービスの勢いはとどまるところを知りません。
本書は、「キャッシュレス先進国」ともいえる中国の事例を取り上げつつ、キャッシュレス決済の利便性と、
ビジネスとしての革新性について図解を交えて解説します。
そして百花繚乱の様相を呈し始めた日本のキャッシュレス事情を俯瞰し、現状の理解と将来の展望を示します。
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社技術評論社
- 発売日2019/2/1
- ISBN-104297103885
- ISBN-13978-4297103880
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商品の説明
出版社からのコメント
今話題のキャッシュレス決済の全貌が、この1冊でわかります!
内容(「BOOK」データベースより)
躍進が続くQRコード決済の「今」がわかる!QRコード決済はいったい何がスゴイのか?アリペイに学ぶQRコード決済の可能性とは?PayPay、楽天ペイ、LINE Pay…決済サービスの本命は?キャッシュレス関連企業リスト付き。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山本/正行
山本国際コンサルタンツ代表。2009年に山本国際コンサルタンツを設立。あらゆるキャッシュレス決済サービスのしくみやビジネスを専門にコンサルタントとして活動。行政のアドバイザーなども務め法制度にも詳しい(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山本国際コンサルタンツ代表。2009年に山本国際コンサルタンツを設立。あらゆるキャッシュレス決済サービスのしくみやビジネスを専門にコンサルタントとして活動。行政のアドバイザーなども務め法制度にも詳しい(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 技術評論社 (2019/2/1)
- 発売日 : 2019/2/1
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 160ページ
- ISBN-10 : 4297103885
- ISBN-13 : 978-4297103880
- Amazon 売れ筋ランキング: - 265,471位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 456位ビジネスとIT
- - 6,148位電気・通信 (本)
- - 19,342位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キャッシュレス決済に興味があって読んでみたけど、大変参考になったと思います。また、他のキャッシュレス決済関連の本を読みながら、知識を深めていきたいです。
2019年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Good facts and figures on the Chinese payment industry but not so much focused on the Japanese payment industry. It would be good to see it.
2019年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
グラフィックと文字の量が半々なのですぐに読み終わりました。初心者向きの簡単な説明なので、概要を知るのに適しているようです。
ただ、キャッシュレス決済に関しての本当に触りの部分だけなので印象に残るようなインパクトのある解説ではありませんでした。
ただ、キャッシュレス決済に関しての本当に触りの部分だけなので印象に残るようなインパクトのある解説ではありませんでした。
2021年1月23日に日本でレビュー済み
あっという間に読めて、キャッシュレス決済の基本を理解できる。本書で強調されるのは、QR決済とキャッシュレス先進国中国の動向だ。
最近、PayPay等のQR決済が出てきたが、日本ではこれから本格化というところだ。一方、中国はアリペイとウィーチャットペイのQR決済が先行しており、本書はこれらを中心に説明する。通信等インフラで後塵を拝した中国のリープブロックは凄いと思った。というよりも、ジャック・マーが凄いと言うべきだろう。同じキャッシュレス先進国の韓国は、逆に取引明瞭化等を背景にGDPが伸び悩んだと聞いたことがある。
当然、入門書である本書にはそんなことは書いていないのだが....。
つまり、キャッシュレス化の本質は決済回りの付加価値にあると思った。本書でも「キャッシュレス化の本質はエコシステムにある」と端的に述べる。ECのアリババを母体とするアリペイ、通信ウィーチャットに付随するウィーチャットペイ、いずれもスマートフォンのアプリで提供されるサービスのキラーコンテンツだ。正に、スーパーアプリのオリジナルがここにあると思った。QR決済とスマートフォンは相性がいい。また、ここが1997年以降、クレジットカード一からキャッシュレスを推進した韓国との違いだと言えると思う。
本書は確かにあっという間に読める入門書だが、ここから様々なことを思考した。我々日本も、QRコード決済を軸とするエコシステムビジネスを築くことでリープブロックする期は熟しつつある?
最近、PayPay等のQR決済が出てきたが、日本ではこれから本格化というところだ。一方、中国はアリペイとウィーチャットペイのQR決済が先行しており、本書はこれらを中心に説明する。通信等インフラで後塵を拝した中国のリープブロックは凄いと思った。というよりも、ジャック・マーが凄いと言うべきだろう。同じキャッシュレス先進国の韓国は、逆に取引明瞭化等を背景にGDPが伸び悩んだと聞いたことがある。
当然、入門書である本書にはそんなことは書いていないのだが....。
つまり、キャッシュレス化の本質は決済回りの付加価値にあると思った。本書でも「キャッシュレス化の本質はエコシステムにある」と端的に述べる。ECのアリババを母体とするアリペイ、通信ウィーチャットに付随するウィーチャットペイ、いずれもスマートフォンのアプリで提供されるサービスのキラーコンテンツだ。正に、スーパーアプリのオリジナルがここにあると思った。QR決済とスマートフォンは相性がいい。また、ここが1997年以降、クレジットカード一からキャッシュレスを推進した韓国との違いだと言えると思う。
本書は確かにあっという間に読める入門書だが、ここから様々なことを思考した。我々日本も、QRコード決済を軸とするエコシステムビジネスを築くことでリープブロックする期は熟しつつある?
2019年2月7日に日本でレビュー済み
キャッシュレスの中でもQR決済にフォーカスがあてられている。本の半分以上をアリペイ、ウィーチャットペイの話題が占めており、QR決済は中国が中心であることをまざまざと見せつけている。日本の状況も、携帯キャリアや銀行系、決済専業、他業種など色々なプレーヤーを挙げて解説されている。今のQR決済について簡単に知るには良いと思います。